『やりすぎ不動産』が大事にしているポリシー
当サイト『やりすぎ不動産』は、不動産投資について客観性と中立性を最も大切にしているメディアです。
不動産投資は、大きなお金が動く一方で、その仕組みやメリット・デメリットについて正確な情報を得ることが本当に難しいです。
当サイトでは、宅地建物取引士、不動産鑑定士の資格を持つ不動産投資の専門家の監修のもと、運営しています。
可能な限り、不動産投資について客観性と中立性を担保させて、ユーザーにとって有益な情報を提供することを目指しています。
『やりすぎ不動産』編集者・執筆者・監修者の紹介
『やりすぎ不動産』編集長
大内 雅也
慶應義塾大学環境情報学部 卒業
外資系IT企業と国内メガベンチャーで約9年間、インターネット広告のセールス及びマーケティングに従事している。
その間にもファミリービジネスである、賃貸ビル・賃貸マンションの経営・不動産コンサルティング業務・不動産の売買及び仲介・土地及びマンションの分譲・不動産の総合企画の経験がある。
とりわけ海外不動産や国内タワーマンションは投資の対象として大きなお金が動く一方で、不動産投資の仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説してくれるサイトがないことに疑問を持つようになる。
2019年7月、『やりすぎ不動産』を立ち上げて、ユーザーが「最高の不動産投資」ができる環境を整備している。
『やりすぎ不動産』副編集長
岡田 健太郎
中央大学法学部 卒業
在学中は、借地借家法及び資産流動化法(資産の流動化に関する法律)を専攻。
大学卒業後、ITベンチャー企業で約3年間、インターネット広告のマーケティング戦略を担当している。
『やりすぎ不動産』執筆・監修者
中田 慶一郎
成蹊大学経済学部 卒業
保有資格:宅地建物取引士、不動産鑑定士
ハワイ居住歴:5年
大学卒業後、大手不動産会社に入社して、新築販売受託・不動産仲介・不動産ソリューション・分譲マンションの企画販売など様々な業務に携わる。
その後、富裕層向けの海外不動産を中心に取り扱う上場企業傘下の不動産会社に転職して、ハワイ不動産の取引合計金額にてトップセールスを記録。
国内有数の不動産投資のエキスパートとして活躍中。