東急リバブルの口コミ・評判は悪い?こんな人が東急リバブルを使うべき

皆さんは自宅を購入する際にまずどのように物件を探しますか?

今はインターネットが主流の時代ですので、SUUMOやヤフー不動産などの不動産サイトから購入希望の条件を入力し、物件を探す方が多いのではないかと思います。

そのため、初めて不動産を購入する人は、大手不動産会社であるかどうかは別として、特定の不動産会社に購入を依頼するというよりは、たまたまSUUMOなどで調べて、希望物件と合致する担当窓口となっている不動産会社に電話やメールで問い合わせをし、内覧を行い、結果としてその不動産会社から自宅を購入するというケースが多いのかと思います。

しかし、不動産会社と言っても、今は星の数ほど会社が存在し、大手不動産会社であってもその会社独自の雰囲気や得意のエリア、サービスがありますので、場合によっては相場より高く購入してしまうことや、他の会社だと購入特典がついたなど、不動産会社の選択によって、良し悪しがある場合もあります。

今回は大手不動産会社である東急リバブル株式会社の特徴や評判などを客観的な目線から解説したいと思います。

このページでわかること

  • 東急リバブルについて
  • 東急リバブルの強み
  • 東急リバブルの弱み
  • 東急リバブルの評判・口コミ
  • 東急リバブルを使うべき人

東急リバブルってどんな会社?

まず、東急リバブルと聞くとどんなイメージを持ちますか?

お笑いタレントのぐっさんこと、山口智充さんが長らくCMでイメージキャラクターを務めており、その印象が強いのではないでしょうか。

また、東急田園都市線や東急東横線などの沿線沿いに住んでいる人であれば、東急グループの一社であることからも少し身近に感じるかと思います。

電鉄系の不動産会社は、東急系列の他にも、小田急不動産、京王不動産、京急不動産など、私鉄を運営する会社には、必ずと言っていいほど子会社やグループ会社に不動産会社が属しております。

その理由は、沿線上の不動産を購入してもらうことで、沿線人口を増やし、結果として鉄道の運賃収入につなげるという目的があるからです。

そのため、各電鉄系不動産会社は、その電鉄の沿線上のマンションや商業開発には、特に力を入れ、住民の流入を促そうとします。

その結果、分譲したマンションを売却することが自然原理として生じるため、その沿線の駅前には中古不動産の売買を主な業務とする電鉄系の不動産仲介会社が店を構えることが多くなります。

東急リバブルの場合、東急急行電鉄の発祥にも関係する東急田園都市線は、最も力を入れており、溝の口以降の中央林間方面では、一駅に一店舗と言えるほど、多くの直営店を構えています。

東急田園都市線の渋谷から中央林間は各駅停車で27の駅があるのに対し、17もの店舗を構えており、特に溝の口駅からあざみ野駅までの7駅には7駅連続で店舗があります。

東急が開発した住宅街ということもあり、かなり力を入れて不動産売買に取り組んでいることが分かります。

東急リバブルの設立は1972年ですので、創業50年を目前にしており、従業員は3,000名以上、売上は約1,000億円の大企業です。

東急リバブルの強み

東急リバブルの一番の強みは、東急沿線上での圧倒的なシェアが挙げられますが、この10年以内に様々な革新的なサービスを打ち出しており、業界でも一目置かれる存在と言えます。

そのうちの一つは、海外進出です。

現在は、香港・台湾・シンガポールの東南アジアに3つの拠点を設け、アジアの富裕層をターゲットに日本の不動産を売買しております。

また、数年前から、アメリカのロサンゼルスにも拠点を作り、現地不動産会社と提携し、アメリカ本土にて不動産買取事業を手掛けております。

世界各地で不動産に関わる法律や文化が異なりますので、不動産開発を行う日本の大手ディベロッパーは多くありますが、不動産仲介分野ではまだ大手の参入も少ないです。

一方、東急リバブルは、日本の人口減少により日本の不動産全体のマーケットダウンも囁かれる中で海外の売り上げも顕著に伸ばしております。

もう一つ代表的なサービスは「リバブルあんしんサポート」です。

これは東急リバブルが売主と買主、それぞれにとって売買後のリスクを軽減できる様々なサービスを提供しています。

代表的なサービスの一つが「あんしん仲介保証」です。

通常は不動産売買契約が締結され、引渡しが行われると、キッチン設備や浴室、エアコンなどの主要設備が引渡し後7日以内に故障してしまった場合、売主の責任と負担において、故障個所の補修を行う必要がありましたが、事前に東急リバブルが提携する点検会社が室内のインスペクションを行い、そのインスペクションの時点で不具合がなかった場合は、売主が責任を負う7日間を東急リバブルが代わりに保証するという内容になり、売主保護を目的としています。

また、排水管や雨漏りなど、住む上での重大な欠陥のリスクを負うことを瑕疵担保責任と言いますが、通常これらの重大な設備は引渡しから3カ月間は売主が補修責任を負うことになります。

これも事前に登録を済ませれば、東急リバブルにて保証がされますので、売主からすると引渡し後に補修費用が生じるケースがなくなるため、安心して売買できることになります。

これは大手不動産仲介会社にとっては、革新的なサービスであり、他社も次々と同じサービスを提供し、今や大手不動産会社で物件を売却する際には当然のサービスとなりました。

東急リバブルの弱み

東急リバブルは電鉄系不動産会社の特徴を生かし、東急沿線上では圧倒的なマーケットシェアを誇り、海外展開や顧客を守る革新的なサービスを打ち出しております。

そのため、あまり大きな弱点は見当たらないのですが、唯一ウィークポイントを挙げるとしたら、都心部の認知度と集客力の弱さです。

不動産仲介業はフィービジネスであり、その中身は、売買価格の3%+6万円を上限として仲介手数料を不動産会社が授受するビジネスモデルです。

当然ながら、売買価格が高ければ高いほど不動産会社の売り上げも増えることになります。

また、1,000万円の物件でも1億円の物件でも売買手続きに要する時間や労力はそこまで変わらないため、日本で最も不動産価格が高い港区・千代田区・渋谷区の都心三区で商売する不動産会社が多いです。

このエリアは、競合他社が多いことからも東急リバブルであっても若干の苦戦を強いられています。

これらの都心部は三井不動産販売株式会社の都心型店舗であるリアルプランセンターの力が圧倒的に強く、都心三区の最大シェアを誇っております。

東急リバブルも数年前から都心マンションに特化した「グランタクト」という店舗を六本木のアークヒルズにオープンし、都心部に注力していることを対外的にもアピールしました。

グランタクトは都心部の高級マンションを独自の視線で選りすぐり、東急リバブルが指定した一定数のマンションのみ売買を行うという、これも業界ではあまり例のない店舗展開を行なっています。

また、東急リバブルのトップセールスのみがグランタクトに配属されております。

毎月、指定マンションの所有者には、マーケットデータがダイレクトメールにて配送され、積極的にマーケティングを行っておりますので少しずつ認知度が上がっております。

さらには、グランタクトは、東急リバブルとは異なるホームページを設けており、都心ならではのブランディングを築いていることも特徴です。

東急リバブルの評判・口コミ

冒頭に触れたように、大手不動産会社でも会社の雰囲気や営業マンによって特徴がありますが、東急リバブルの営業マンはどちらかというと顧客目線を持ち、誠実な対応をする営業マンが多い傾向にあります。

また、独自のサービスを次々と展開していくことから、顧客の満足感も上がり、それと同時に売上・利益とも伸ばしています。

また、社内研修も整っていることから、営業マンのレベルも平均して高く、社内に賃貸部門や管理、開発、法人専門部隊など不動産に関する領域は全て網羅していることから、どのような相談でも安心して声をかけることができる会社と言えます。

その他、店舗によっては無料にて税務相談や法務相談も行っておりますので、不動産回りのことであればトータルでサポートされる体制が整っていることも評判の高さに繋がっております。

こんな人は東急リバブルで不動産を売買するのがおすすめ

東急沿線では圧倒的なブランド力と今まで培ってきた知識力があるため、沿線で不動産の購入、売却を検討している人は特に東急リバブルに相談することをお勧めします。

また、あんしん仲介保証サービスなどで不動産売却後のリスクを東急リバブルがヘッジしてくれることから、不動産を売却する人も保証内容の条件に合致すれば東急リバブルを利用することがお勧めです。